April 22, 2014
文章書く時に気を付けてること

とか書くご身分かって話じゃなく、自分のスタンスとしてって話。

  • なるべく自分がふだん話すリズム(語調)に合わせてる。句読点までの副詞、形容詞の頻度とか。
  • 話し言葉で自分があまり使わない言葉を意識的に使ってる(脳の体操的な意味で)。
  • です、ます語尾がやたら連続しないようにして、「〜しません」とか「思う」とか「でした」語尾の文章を挟むようにしてる。報告書の類でもそんな感じ。
  • 接続詞の頻度は控えてる。
  • 自分の身の上のこと以外は断定口調や決め付けを避ける。
  • 体言止めはいよいよ面倒くさいときに使ってる。
  • 正しい日本語、正しい論理にこだわり過ぎない。
  • 論理の飛躍や、突然の主語/視点の入れ替わりは、眠いときや多少アツくなってる時に推敲しても気がつかない。後日であっても気がついたときに直す(日記の場合)。
  • 「というか」「とか」を多用する癖があるけど、別に直そうとは思わない。
  • 漢字が続いて読みづらくなるとき「いま思う」みたいに書き、漢字が続かない場合は「まさに」みたいに書くようにしてる。
  • 外来語の表記は今のところこだわりないが、なるべくアルファベットと併記したい。
  • 「おこなって」を漢字で書くときは「行なって」と「な」を補ってる。
  • 逆接の「〜が」は、別の言い回しが可能な際にはそちらを使用し、一文中に複数登場しないようにする。
  • 「〜の件だが」のような、逆接が連続しやすい書き出しは「〜について」「〜に関して」に置き換える。場合によっては「〜について。」で一文にする。
  • 「〜は」「〜では」「〜には」の複数登場は自分自身が文意を把握できる程度にとどめる。
  • 「〜も」「〜でも」「〜にも」はなるべく併存させない。
  • 「〜の」が多数連結するのは避ける。
  • 平仮名を優先的に使うが、平仮名が続いて読みにくく感じる際には、「’ひらがな’がつづいて、よみにくい」など多少工夫する。
  • 「〜的」は「〜面」と置き換えられないか気にする(気付いた時のみ)。
  • ()書きの補足が多くなり過ぎないように注意する。

だいたいこんなとこか。

April 18, 2014
たぶん

悪ふざけみたいなのが最近好きじゃなくなったんだなと思った。
過去に自分がそれでいろいろ迷惑を掛けてきたことを思い出してしまう。

カタブツ化したんだろうな。
他人が悪ふざけしてるのを見て面と向かって気に食わないとは言わないけど、少しずつ足を遠ざけてる自分に気がつく。

得るものも失うものもありそう。
うまくそれを見極められたら、極力失わずに得るべきものも得ることができるようになるんだろうな。
というと抽象的なので、例えば遊び心は保持したままもっとクオリティを上げていくとか。じゃあ遊び心とクオリティの両立は本来難しいものなのだろうかって疑問も出てくるけど、最初から両立できてる人もいるからね。それは、ふつうに羨ましい。

April 16, 2014
Releases ♦ SHIHO supported by WOM Works Remaster + Remix Vol.1

Releases ♦ SHIHO supported by WOM Works Remaster + Remix Vol.1

SHIHO Supported by WOM / Works Remix + Remaster Vol.1

SHIHO Supported by WOM / Works Remix + Remaster Vol.1

そういえば、きちんとご報告してませんでしたね。
春M3(4/27)のWOMはこれまでに完売となってしまった旧作のリマスターとリミックスを出展します。事情がありましてというか、内緒にする必要もないので書いてしまいますが、今年札幌で芸術祭が開催されるためWOMの”O”にあたる大黒さんが完全に掛かりっきりということ、僕を含む他の2人、そしてメインのSHIHOさんもスケジュールに不安があるということ、あと今書いたように旧作完売なのだけど増版するよりもう一度音を整えて揃えたいということ(増版すると荷物がすげー増えて、遠隔地在住としてはかなり辛い)で、このようになりました。
何度かM3に顔を出すうちに、有り難いことに少しずつ知り合いも増えてきましたので、今回は以前に増して場内ウロチョロしてると思…

View On WordPress

3:49am  |   URL: http://tmblr.co/ZNiaus1D7xhb9
(View comments
Filed under: info WOM 
April 10, 2014

(Source: maughami)

April 7, 2014
'そこまでやる必要ない'とは

※徒然書きです。

北米のマンガ事情 第23回 「マンガの翻訳について考える」 前編

Togetterで、日本の漫画を海外に輸出する時に読みやすいように云々とか、鳥山明氏はコマの反転など認めなかったとか、そういった話題をちょくちょく目にします。僕自身そうした日本の作法と海外(ひとまず一緒くたに海外と書いてしまうけど)の作法の違いに興味があるせいもあるんでしょう、そうしたまとめを追ってしまいます。たとえば――

そんで、

紙バージョンで出ていた日本のマンガが物珍しさも手伝って、アメリカでそこそこ注目されてた時代はもう終わりました。これからアメリカでオンラインで売り出すことを考えない限り、クールジャパン?なにそれ?という状態になっていくでしょう。

アメリカの電子書籍“ブーム”は終了しましたので | Books and the City

とか。ちなみに2011年に電子書籍の雑誌に関してながら、

Silicon Alley Insiderは、AppleのAppStoreでゲームアプリなどと一緒に並んだ際に電子雑誌に割高感が出ているのでは、と分析している。

米で電子雑誌の売れ行き伸び悩み【湯川】 : TechWave

といった指摘もあったり、マンガの話に戻れば、

日本産マンガの売上は2007年をピークに毎年二桁の下げ幅で落ちている。売上低下について毎年「底を打った」とする見方が出るが、その予想は残念ながらことごとくはずれてきた。

北米のマンガ事情 第15回 北米で日本マンガは今でも人気なのか -1- by 椎名ゆかり
※ブックマークしていたものとURLが変わっていたので修正

と、2011年辺りに示唆が多かった模様。

海外に出すにあたっての翻訳やコマ割りの調整について、予想される言及の1つは「売れ行きが低下してるのに’そこまでやる必要ない’」とするものかと。
省力は確かに大事。一方で、自主的な徒労も注目浴びやすい(輝く「才能の無駄遣い」 ニコニコ技術部の作品一堂に:朝日新聞デジタル)し、さほどの数字ではないにしても海外からの言及がたまにあったりするんですよね。どっちがいいのかってのは文化なのか商品なのかって点で違うんでしょうけど、僕自身に関してのみ言えば商品に携わってる気分より文化に携わってる気持ちのほうが圧倒的に強いので、望んで徒労に勤しむぜというところ。
この手の(見る人によっては)無駄遣いなるものって、その作り手の剥き出しのセンスだったりします。もっとも、マクロ組んで自動化できることを人力でやるようなのは評価されづらいんでしょうけど、そうでない、徒労を費やしたなりの成果が作品に見られたなら支援を考えたらいいかなと。

April 6, 2014
少々しんどめの作業中

今日は(時間的、身体的じゃなく)ちょっと無理をしないと厳し目の作業に掛かってた。
通しで仕上がったけど、事務作業をこなした感覚止まりで、達成感があまりなく、よくない。1週間以上ああでもないこうでもないと頭の中で構想してきて、だいたいそんな感じにもなっていて、響きは想定していた以上にいいのだけど、今書いたように達成感がないというか。新しい感覚を得た感じでもないというか。
こういうときにどんどん足して濁しちゃうことも多く、それは必ずしも悪い手段じゃないんだろうけど、手段の1つに過ぎないと認識しておかないと、ますます収穫がなさそう。

こうしている間にも、2,3お話をいただいたのだけど、でもお断りしちゃった。日程的に難しいせいもあったのだけど。
これが落ち着かないことには手を伸ばす気にもなれず、ちょっとご迷惑を掛けちゃってるな。

関係ないけど、ブログの日記から幾つかTumblr.のほうに移植した。

March 29, 2014

March 29, 2014
10年振り

非常に懐かしい、数年振りに会うかつての同僚と数名で飲みに行った。

海外で何年も活動された後、やっぱり北海道がいいってことで戻って来られてた。やっと会えましたね、と10年振り位の再会だった。
戻ってきたとはいえ、引く手あまたで、また来週は海外に飛ぶ。現場の色んなトラブルの話も聞いたけど、何せタフで、情熱もすさまじい。

この間、日記にも書いたのだけど、何かにつけトラブルってあるわけで、これを怖れてるとキリがない。基本的に同じトラブルは2度起きない(克服するから)ので、出遭うトラブルって事実上、進歩の証なんですよね。

一流の仕事をこなしてきた彼の話や助言、それから見解を聞いていると、例えば僕が今向き合った問題なんかは既に乗り越えていて、「些細」なのだと思わされる。
むろん逆に彼が経験しておらず「よく、そんなことできるね!」なんて言わせてしまうような僕の話なんかもあったわけだけど、ともかく、他の人の意見とか考え方って、それが新鮮な人であればあるほど参考になる。

地元に居を構えて誰かに餌を運んできてもらうのではない生き方というか、その誰かはもちろん良かれと思ってやっていることなのだろうけど、ある種、巣立ちを阻んでるような面があるというような話をしていた。仕切りたがり(自分がその会社なり機構を慈しんで育ててきたものならば自ずとそうなるだろう)ってのも影響していそうだけど。
勤め人も同じかもしれない。ここでいう巣立ちっていうのは退職するとかって話じゃなくて、仮に上が許さなくても、より大きな話に積極的にコミットしていくって話。もちろん無謀にではなく、きちんと準備を整えた上だったり、どこかで責を全て自分が負わねばならない位の勢いでだろうけど。

芸術家の類が継続的に評価を得続けるために作品を常に進化させていくことはことのほか大変で(それを選んだのはお前だろう、という自業自得論者も目につくけど)、人によってはいつしか自分の体力や精神力の限界を超えてしまうことがある。稀にそれが出来ちゃう人もいるけど、そうではない人が潰れていってしまったり、使い捨てっぽくなってしまうのは、現代的ではあるかもしれないけどエコ(ノミー|ロジー)ではないね。確かに。
そうしない為の仕組みが実はあまり浸透していないよね、このジャンルは、と。でも実践してる芸術家はファッション界なんかにはいて、そこは継続的に評価を得続けているし、リスペクトされ続けているんだよねと。

とまあ、そんなような話を、あえて伝聞と綯い交ぜ状態で記してみた。

March 25, 2014
"闇は、闇を追い払えない。闇を払うのは光だけ
マーティン・ルーサー・キング・Jr"

La oscuridad no puede expulsar a la oscuridad … – 闇は闇を追い払えない ・・・ en Una japonesa en Japón ー ある帰国子女のブログ

March 23, 2014
てんやわんや継続中

近況報告程度なのでブログではなくこちらに書く。
程よい忙しさをやや超過気味。

先週は急ぎ気味に月次の仕事を進めたり、源泉徴収票がやっともらえたこともあって確定申告がギリギリになったり、3/30のライブと4/1のライブ両方のリハに出たり、今月末までが期日のゲーム用楽曲の調整をしたり、WOMのジャケデザ詰めたり、持ち掛けられたボカロ曲のアレンジの構想を練ったり、7月のシティジャズのパークライブ用に制作済みのオケを別の形にアレンジしたり、あと別口からパークライブに一緒に出ませんかとお誘いあったのだけど様子見させて欲しいと答えてたりした。

7月のこのパークライブなのだけど、新しい執筆が確実になったとしてもその位の時期には一息つけるのではと思うので、ライブに出ること自体はさほど問題ない。
ただそれに先んじてライブ用のデモ音源を4月中旬までに作らなければいけないようで、これが日程的にかなり厳しいと思われた。なので、悔しいけど別口の出演バンドのほうはお断りすることになった。

思い返せば昨年の暮れ頃に2泊3日位で行われるライブに声を掛けられたのだけど、先の執筆が不安でお断りしたんだった(愚痴じゃないよ)。お断りする身分でもないのにな。
声を頂戴したのは、4年位前の正月のジャズセッションで初めてお会いしたボーカリストで、澄んだ声に育ちの良さが全面に滲み出た、魅力あふれる方。先週末の打ち合わせ兼飲み会の後になんとハグでご挨拶いただいて、いや、こちらも憧れている方なので軽く面食らった。
普段から僕は僕で札幌在住の外国の方としょっちゅうハグして慣れっこは慣れっこなのだけど、どうも日本人同士だと照れる。
前に打ち合わせやら何やらの目的で東京に行ったときに、大好きなボーカリストの方と別れ際にハグしたのだけど、同じように面食らわせてしまったんだろうな。別に酔ったら抱きつく癖があるとかじゃないよ。申し訳なかったな。

話それた。
大体目論んでいたとこまで作業は終わって、自分マターではない、要するに他から返事待った上で判断しなきゃいけないものを残すのみといったとこだった。だから、今週はもう少し楽になるだろうと思ったけど、意外とそうでもなさそう。

予期していたことではあったけど、ゲーム用楽曲の1つに軽く注文がついた。曲のジャンル柄、起伏に乏しいもので、迷ったけどジャンルに敬意を表して大きな変化をつけないようにしていた。そしたら、まさにそこに注文がついた。そう、わかってた。
どうすんべ、単純に考えたらリズムに変化をつければいいのだけど、リズムに変化をつけずに面白くする方法があるんじゃないかと思索巡らしながらも決定打は出ず、その他のあれやこれやも進めなきゃいかんのでとちょっと棚に上げておいたら、注文の内容が不服で反応が遅れてるのではと心配したクライアントさんからやや泡食ったメールが届いた。いやいや、そうじゃないんです、色々考えてて…とこちらも泡食ってお返事を送信。かえって恐縮だわ。

で、今日、あ、昨日か、もう1曲のほうの難曲の歌入れを東京でしてもらって、別件進めつつワクワクしながら待って、というか別件のほう、詞先の曲がどうも字脚が合わず進まなかったんで、日付が変わるちょっと前かな、東京の録音データを受け取ったら即やる気の出るそっちを先行して進めた。
難曲と書いたのは、音程が今まで表立って作ってこなかった動きなのと、結構感情表現が肝になる、加えて英詞だってとこ。facebookでも書いた通り、素晴らしい英詞作家(副業?)さんに出会って僕自身100%信頼してるのだけど、その完成度の高い詞を目の当たりにして欲が出てしまい、感情表現を付け加えようかと持ち掛けた辺りから俄然難度が上がったのだ。
一昨日も朝方まで作業して寝坊してしまった。録音始めるって30分位前にDMに気付き(何かあったらiPhoneのmailboxアプリに届くだろうと思ってたら、プッシュ通知切ってた…)、送られてきた仮の歌をざっとチェックして、歌い回しはバッチリだね!と思った…のだけど、やっぱり英語の歌は難しい、早口のせいもあって、単語の末尾や要所の母音のチェックを漏らしてた。歌い回し以外にそこもきちんと見ておくべきだったな。一応直せる範囲で直したけど、チェック項目は次回の課題としたい。これはこれで貴重な収穫であり、今後もコンビネーションを組んでいただけるとしたら共有の財産になる。もっとも、それ以前に、あまり演出に独り善がりにならないように気を付けたほうがいいね。

近況報告のつもりで書いてたけど、あれこれ書いてしまったので、いずれブログのほうに移管するかも。